
『はじめてのタイ文学2025』
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【内容】
タイ現代文学の作家を紹介するZINE「はじめてのタイ文学」シリーズ、2025年版です。
『はじめてのタイ文学2025』は、タイの注目作家による短篇2篇が収録された1冊です。
収録作品
・「ほんとうの死 / サムット・ティータット」存在の葛藤 × ディストピア × 幻想的な世界観が交錯する、鋭くも美しい物語。
「別れのあと / ナリッサポン・ラックワッタナーノン」父の死をきっかけに浮かび上がる、華人家族の呪いや愛。
▼執筆作家:
・サムット・ティータット:チュラーロンコーン大学で教鞭をとる傍ら、作家・批評家としても活躍。幻想文学やSF的な作風で、文学ファンや作家から熱い注目を集めています。
・ナリッサポン・ラックワッタナーノン:中華系タイ人の家族関係や価値観を、ブラックな風刺を交えて軽やかに描いた短篇集で、2023年の東南アジア文学賞を受賞。
著者:サムット・ティータット/ナリッサポン・ラックワッタナーノン
訳者:福冨渉
https://www.shofukutomi.info/
判型:A5 フルカラー
頁数:40ページ
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