【サイン本】『ひとり出版流通攻略ガイド』
¥1,300 税込
なら 手数料無料で 月々¥430から
別途送料がかかります。送料を確認する
【送料】
スマートレター(210円)に梱包資材(OPP袋)と梱包作業料を併せた金額を送料とさせていただきます。
保障や追跡サービスがないことを予めご了承ください。
https://www.post.japanpost.jp/service/smartletter/
※2024年10月1日からスマートレターの送料が180円→210円に値上げしました。
【お知らせ】
海猫沢めろん・江藤健太郎2名のサイン入り
【内容】
誰もがZINEを作って即売会などで販売できるようになった今、その先の流通をテーマに、小説家・海猫沢めろんさんと江藤健太郎さんに語り合っていただきました。お二人は今年、商業流通を可能にするISBNコードを取得して自分の小説を出版しています。
同様に、ひとりで出版活動を行う8つの出版社・レーベルへのアンケート、本を作って流通させてみたいと考えている方に向けた参考図書、そして海猫沢めろんさんと江藤健太郎さんによるコラムを収録した、流通を考える入り口となる冊子です。
攻略ガイドと銘打っていますが、攻略方法は人それぞれ。規模や目的によって異なります。本を作る人がそれぞれの目的に合った方法を選択するためのガイドブックです。
(出版元HPより)
海猫沢 めろん
1975年生まれ。高校卒業後、紆余曲折を経て上京。文筆業に。2004年『左巻キ式ラストリゾート』でデビュー。『愛についての感じ』で第33 回野間文芸新人賞候補。『キッズファイヤー・ドットコム』で第39回野間文芸新人賞候補、第59回熊日文学賞受賞。2025年ひとり版元「泡影社」を設立、『ディスクロニアの鳩時計』刊行。
江藤 健太郎
1999年 神奈川生まれ。会社員。2019年から小説を書く。2025年ひとり出版レーベル 「プレコ書房」を立ち上げ、初小説集『すべてのことばが起こりますように」を自ら刊行。現在、第2作品執筆&制作中。2026年春刊行予定。名作の復刊計画も構想中。好きなものは、魚。
-
送料・配送方法について
-
お支払い方法について
