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大木芙沙子・蜂本みさ『かわいいハミー/せんねんまんねん』

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皆様の生活のおともに、群れ星のような煌めきを

Kaguya群星文庫 第一弾!

あらすじ
「かわいいハミー」
ハミーは人の役に立つことを目的に作られた、博士の最高傑作のヒューマノイドロボット。記憶をリセットすることが可能なハートと、知識や経験を記録するアタマを持っている。博士との別れのあと、ハミーは不器用でままならない人生を生きる人々と出会う。ビターで優しいロボットファンタジー。

「せんねんまんねん」
「誰かいませんか」「誰ぞいてはりまっか」。伝言通信機能のある不思議な〈ラッパ〉を通じ、時を超えて二人の少女が出会う。第二次世界大戦を経験した「鶴ちゃん」に2045年を生きる「亀ちゃん」が語って聞かせる、未来の大阪のようすは……。やわらかな語りで戦争について考える1作。

著者プロフィール
大木芙沙子
東京出身。オンライン文芸誌「破滅派」やSFウェブマガジン「Kaguya Planet」、「文學界」(文藝春秋)や「S-Fマガジン」(早川書房)、『水都眩光 幻想短篇アンソロジー』などに作品を寄稿。『トウキョウ下町SFアンソロジー:この中に僕たちは生きている』(Kaguya Books)には編者の「トウキョウ下町SF作家の会」の一員としても参加し、「朝顔にとまる鷹」を寄稿している。また、短編集『花を刺す』(電子書籍は惑星と口笛ブックス、紙の書籍である『花を刺す -エレガント・エディション-』は私家版)が刊行されている。

蜂本みさ
大阪出身、京都在住。第一回ブンゲイファイトクラブで準優勝、第二回と第五回では共に優勝。SFウェブマガジンKaguya Planetや「幻想と怪奇16」、「ウィッチンケア」、西崎憲によるアンソロジー『kaze no tanbun 夕暮れの草の冠』(柏書房)や伴名練が編者のアンソロジー『新しい世界を生きるための14のSF』(早川書房)に作品が掲載・収録されている。また、掌編集『いきもんら』『鯖と歩けば 蜂本みさ掌編集』を発表している。

著:大木芙沙子・蜂本みさ
解説:堀川夢
装幀・DTP:飯村大樹
印刷・製本:株式会社ブロス
サイズ:新書版
ページ数:94ページ
一般価格:1650円(税込)
ISBN:978-4-911294-07-9

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