木江巽『真夜中あわてたレモネード』
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皆様の生活のおともに、群れ星のような煌めきを
Kaguya群星文庫 第一弾!
あらすじ
自分のことを「毒にも薬にもならない」と思っている「僕」は、あるひ明け方の海辺で貝とも花ともつかない不思議な物体を拾う。その物体を耳に当てると、なんと誰かの声が聞こえてきて……。隣家に生えた見事なレモンの木をめぐる、陽気な異次元生命体・シンディと「僕」のひと夏の小さな冒険譚。
著者プロフィール
木江巽
福岡県北九州市出身。伊藤計劃のブログを読み漁ったことがきっかけでSFにハマる。ゲンロン 大森望 SF創作講座第七期受講生。「真夜中あわてたレモネード」が第七回ゲンロンSF新人賞の採集候補策に選出され、同作がKaguya Booksから刊行されてデビュー。人生の一冊は、ポール・オースター『ムーンパレス』、アーサー・C・クラーク『楽園の泉』、円城塔『Self-ReferenceENGINE』の三冊。
著:木江巽
解説:堀川夢
装幀・DTP:飯村大樹
印刷・製本:株式会社ブロス
サイズ:新書版
ページ数:112ページ
一般価格:1650円(税込)
ISBN:978-4-911294-08-6
