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『PATU MOOK Vol.3 石井勇一と映画パンフ』

¥1,500 税込

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【お知らせ】
『PATU MOOK 創刊号』大島依提亜と映画パンフ はこちら
https://cavabooks.thebase.in/items/69954367

【内容紹介】
映画パンフは宇宙だ!では、映画パンフの魅力と“映画を観て・読む”ことの楽しさを伝えるため、ZINE の出版をはじめ、イベント、SNS 発信、映画パンフの制作などの活動を行なっています。
自主出版活動の中で誕生した「PATU MOOK」シリーズは、業界初の“映画パンフ専門誌”をテーマにしたレーベルです。創刊号ではグラフィックデザイナーの大島依提亜さんを特集、第2 号は映画パンフの楽しさを伝えるエッセイZINE「映画パンフがもっと好きになる!ミニガイドブック」を発行。今回の第3 号では、クリエイティブディレクター / アートディレクターの石井勇一さんを大特集します。

■ パンフ制作の情熱やこだわりを語り尽くす充実の一冊!
『ムーンライト』(17)『君の名前で僕を呼んで」(18)『mid90s/ミッドナインティーズ』(20)『燃ゆる女の肖像』(20)『花束みたいな恋をした』(21)『逆転のトライアングル』(23)『TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー』(23)など数多くの話題作のポスターやパンフなどで、独創的なアプローチによるデザインを手がけるクリエイティブディレクター / アートディレクターの石井勇一さん。
本書では、これまで石井さんが手がけてきた50 作品のパンフをフルカラーで一挙紹介する企画ページや、これまでのキャリアや仕事へのアプローチを掘り下げたスペシャルインタビューを収録。また「石井勇一の紙7」と題して、石井さんこだわりの紙の見本チップを実際に貼り込み、手触りや質感をお楽しみいただけるページも用意しています。
さらにグラフィックデザイナー大島依提亜さんとの対談や、映画監督・編集者・印刷会社・配給会社など石井さんとゆかりのある関係者のインタビューを掲載。作り手たちの並々ならぬ情熱や、計算されたこだわり、パンフ制作の苦労など知られざる裏側について語り尽くします。

・石井勇一の映画パンフ50(フルカラー掲載)
・石井勇一スペシャルインタビュー
・特集 ISHII’S TOOLS
・石井勇一の紙7
・石井さんってどんな人?
〜印刷会社、アシスタントデザイナー、カリグラファー、配給会社、映画監督に聞く
・対談 石井勇一×大島依提亜 僕たちの映画デザイン、今日この頃
・座談会 パンフ編集者が語る石井勇一論
・採録・『グリーン・ナイト』公開記念トークイベント 石井勇一×大島依提亜

【プロフィール】
石井勇一(いしい ゆういち)
クリエイティブディレクター / アートディレクター。OTUA代表。パッケージデザイン、ロゴデザイン、ファッショングラフィック、コーポレートアイデンティティなどデザインを通じたブランディング構築に厚い信頼を集める。
繊細な感情表現を得意とすることから『ムーンライト』(17)『君の名前で僕を呼んで」(18)『mid90s/ミッドナインティーズ』(20)『燃ゆる女の肖像』(20)『花束みたいな恋をした』(21)『逆転のトライアングル』(23)『TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー』(23)など多くの映画話題作のグラフィックや独創的なアプローチによる販促物のデザインも手掛ける。英国D&AD Awardsのブロンズ賞をはじめ、米国The One Show、モスクワ国際グラフィックデザインビエンナーレ、東京TDC 賞など国内外のデザインアワードを多数受賞。 常に物事の本質を世の視点から問うことにより生まれる、観衆の心を揺さぶるナラティブと精巧かつ緻密に構築された世界観に評価が高く、題材の奥に潜む最も深い願望を掘り起こし、それに誠心誠意寄り添う表現手法を得意とした無私なクリエイティブマインドを持つ。

【仕様】
・タイトル:『PATU MOOK Vol.3 石井勇一と映画パンフ』
・サイズ:A5
・ページ数:84ページ(本文カラー40ページ)
・発行:映画パンフは宇宙だ(PATU)
・価格:1,500円(税込)

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